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ニュース (2月23日)

気仙沼と海兵隊の関係者が沖縄を災害に備える

気仙沼関係者の講演会をお膳立てしたエルドリッヂ博士が宜野湾市民に日本語で説明
気仙沼関係者の講演会をお膳立てしたエルドリッヂ博士が宜野湾市民に日本語で説明
【沖縄県宜野湾市】2011年3月11日、沖縄に駐留する海兵隊が東日本大震災後の支援に東北へ駆けつけました。

東日本大震災とそれに続く津波により、宮城県気仙沼の多くの低地が壊滅され、沿岸沿いにある大島は大きな被害を受け孤立し、援助が受けれない状態でした。

そんな中、第31海兵遠征部隊が大島へ駆けつけ、大島という小さい島で支援活動を行い、島民と永続的な関係を築き上げ、長い時間を掛けて島民との関係を深めてきました。

4年近くに渡る大島と海兵隊との一連の交流で最も最近行なわれたイベントで、気仙沼と大島の関係者が災害に備える継続的な取り組みの一環として沖縄県宜野湾市を訪れ、大地震が地域を襲った際に、海兵隊、沖縄、および日本全域で協力的な関係を向上することを目的とした講演会が開かれました。

関係者らは大島と沖縄の沿岸が類似していることや、大きな地震や津波が起きた際に沖縄にどれ程の被害を与えるかを理解していて、大島の住民は海兵隊の人道支援および災害救助活動の恩恵を受けているので、沖縄の人たちや他の関係者に働き掛け、身近に素晴らしい人材がいることを知ってもらいたいと述べました。

大島地区災害対策本部の菅原博信顧問は、「海兵隊は東北にいる我々を援助するために何百キロも離れた沖縄から迅速に駆けつけ対応してくれました。沖縄ではより身近にいる海兵隊と事前に連携を計画し、災害が起きた際に命を救うことができます」と説明しました。

気仙沼市の関係者は講演会で最悪の事態に備えることが重要であることを強調し、気仙沼では食料を蓄えたり非常用発電機を備えるなどのあらゆる事前災害対策への取り組みを行なってはいたものの、強烈な地震と津波で台無しになったと述べました。

在日米海兵隊基地政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ博士が、この講演会をお膳立てしました。

熊谷伸一気仙沼市議会議員が宜野湾市民に東日本大震災と海兵隊について説明
熊谷伸一気仙沼市議会議員が宜野湾市民に東日本大震災と海兵隊について説明
エルドリッヂ博士は次の大きな災害が起きる前に、海兵隊との強力関係を深めるために、日本国内で特に被害を受けやすい地域での災害協力プログラムを進めてきました。

エルドリッヂ博士は、「実際に災害が起きる前に連携すべきです。ありがたいことに、ここ沖縄では、我々の基地や軍事施設が積極的に地元地域と連携を図っているため、共に対応することが可能であり、最終的にはより多くの命を救うことができます」と述べました。

キャンプ・フォスター周辺の宜野湾市や北谷町を含む地域は、海兵隊施設と緊急車両の基地内通行を締結しており、宜野湾市は普天間基地と、沖縄県北部地域はキャンプ・ハンセンと、南部地域はキャンプ・キンザーと同様の協定を結んでいます。

地域では基地内を徒歩で通り抜けて高台に向かう災害訓練も定期的に実施しており、宜野湾市を例に挙げると、2月21日に普天間基地を通って高台に抜ける避難訓練を実施したばかりです。

講演会にはおよそ70人の宜野湾市の関係者や住民が集まり、講演に耳を傾け、多くの人が質問し、メモを取っていました。

講演の後、気仙沼市関係者は普天間基地も訪問し、交流を図っていました。

在日米海兵隊災害対策の取り組みに関する詳細は、http://www.okinawa.usmc.mil/Docs/HARD.pdfをご覧ください

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted February 23, 2015