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ニュース (6月8日)

名護市のフットサルリーグで異文化交流試合

フットサルの交流戦で日本人チームに得点を許すアメリカ海兵隊チームのキングコブラ
フットサルの交流戦で日本人チームに得点を許すアメリカ海兵隊チームのキングコブラ
【沖縄県名護市】6月初めての日曜日、梅雨の雲の合間から久しぶりの太陽が顔を覗かせています。

普天間基地では1万人余りの日米の観客が毎年恒例になったフェスティバルを楽しんでいる頃、名護市にあるあけみおSKYドームには数十名の地元住民と10名近くのアメリカ人が集まってきました。

市内にある室内運動施設に集まってきたのは、名護市内や近隣町村からFutsal Circle Legareに参加しているフットサル愛好会の6チームとキャンプ・シュワブからの海兵隊員によるチームでした。

リーグ運営に関わっている比嘉慶太さんによると、「フェイスブックで辺野古青年会と海兵隊員が2度の機会に渡ってソフトボールの試合をしたという投稿を見ました。1回目の投稿の時は楽しそうだなと思っていました。そして2回目の投稿を見た時、僕らは野球はできないけど、サッカーならどうだろうと模索を始めました。そこでキャンプ・シュワブの伊波(基地渉外官)さんにたどり着き、試合ができないか調整してもらい今日に至りました」と述べています。

海兵隊のチーム、キングコブラと地元チームとの初戦は3対3で引き分けに終わりました。

試合後インタビューに応じたトマス・ナヌメーカー少尉は、「今日は地元の人たちと交流し、部隊移転訓練の有終の美を飾るためここに来ました。来週末にはハワイに戻りますが、地元の人たちとの交流を楽しみに来ました。1試合目が3−3とは、自分たちの部隊も3−3(第3大隊、第3海兵連隊)なので、偶然の一致ですかね」と述べています。

キングコブラは残り5試合を戦い、最終的に1勝2敗3分の成績で交流戦を終了しました。

全ての組み合わせが終了すると、日米のプレーヤーを混ぜて3チームを結成し、2試合の本当の意味での交流試合が行われました。

ゴールーキーパーの脇をすり抜けゴール端しにボールが吸い込まれた瞬間
ゴールーキーパーの脇をすり抜けゴール端しにボールが吸い込まれた瞬間
試合中に床に倒れたアメリカ人選手を日本人選手が手を差し伸べて起こしたり、逆にアメリカ人選手が手を差し伸べて日本人選手を立ち上がらせたり、ゴールを決めた選手にハイタッチをしたりと、微笑ましい雰囲気の中で和気あいあいとした時が流れていきました。

全ての試合が終了する頃にあったのは、みんなの笑顔、笑顔、笑顔でした。

試合に出た40歳になる曹長は、「楽しかった。若いときは海兵隊を代表するチームでプレーしたが、久しぶりの試合で走る回ることができ、楽しかったよ。テクニックでは負けたけど、スタミナでは勝っていたかな」と汗を拭いながら笑顔で話していました。

フットサルリーグの代表を務める翁長清人さんは、「スポーツに国境は無いので、政治的な面を抜きにして、異文化交流試合を楽しみたかったんです。午前中は自分たちのリーグ戦があり、午後からアメリカ人を交えて交流戦をしたので、疲れましたが楽しかったです」と感想を述べていました。

部隊は半年間の沖縄での訓練を終了し、今週末ハワイに戻ります。一年後には再び沖縄に戻ってくるので、またの再会を約束し、みんなはドームを後にしました。

余談ですが、
海兵隊員とチームスポーツ(野球やサッカーなど)を通して交流を考えているチームがありましたら、左上のメールをクリックして詳細をお送りください。選考に回させていただきます。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
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