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ニュース (6月10日)

夏を安全に生活するためのセミナー

沖縄に駐留する米海兵隊員たちに、沖縄での交通事情を説明する沖縄署の警察官
沖縄に駐留する米海兵隊員たちに、沖縄での交通事情を説明する沖縄署の警察官
【沖縄県北谷町】気温が上昇し、台風の季節がやって来ると、沖縄に駐留する米軍は亜熱帯気候に対応できるように備えます。

在沖縄米海兵隊基地に所属する海兵隊員たちが6月5日、北谷町にあるキャンプ・フォスターの劇場に集まり、「夏の危険な101日」というセミナーを受講し、夏を安全に過ごす知識を再認識しました。

101日とはアメリカの公休日である5月25日のメモリアルデイ(戦没将兵追悼記念日)から9月7日のレイバーデイ(労働者の日)までの期間をさし、統計的に軍人が最も事故に遭遇しやすい期間です。

ゲストスピーカーは熱中症や台風やマリンレジャーなど、さまざまな夏の安全上の注意に関する知識を共有しました。

スピーカーには沖縄市にある沖縄警察署から3名の警察官も招かれ、沖縄での交通安全に関する情報を提供しました。

並里和宗上席渉外事件調査官は、「特に渋滞時間帯の交通に注意することが重要です。混雑した場合、どうしても事故発生の危険性が高まります」と述べています。

並里調査官によると、道路上では常に警戒心を怠らないことが交通事故を回避するための鍵で、警戒心を高めることにより昨年の事故発生件数が低下したと説明しました。

並里調査官は、「2014年には6,173件の交通事故が発生し、前年に比べ197件減少していて、死亡事故も減少しました」と述べました。

警察官らは効果的に教育するため、実際の交通事故シーンのビデオを使用し、事故を回避する方法を説明しました。

パトリシオ・モラ曹長によると、軍人は道路上だけの安全対策を取るのではなく、夏全般の活動に対しても安全対策を取るように推奨されていて、さらには勤務内外での他の人の安全にも気を使うのが非常に重要ですと話しています。

モラ曹長は、「『夏の危険な日』と呼ぶには理由があります。通常では考えられない事例が幾つもあり、このセミナーでは、夏の間気をつけ、リスクをどのように回避するのかについて念を押します」と述べました。

在日米海兵隊の全ての隊員は、年次研修要件の一部として、「夏の危険な101日」のセミナーを受講することが義務付けられています。

モラ曹長は、「夏の間、隊員たちの意識を高めることが重要です。隊員たちは夏の期間、より活動的であり、熱帯気候であることは、その環境にある危険を認知し、気をつける必要があります」と締めくくりました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted June 10, 2015