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ニュース (6月17日)

沖縄県警と海兵隊が合同訓練でコミュニケーションを確認

基地内に侵入しようとして遮断機に行方を阻まれた不審者が車から降り、徒歩で侵入
基地内に侵入しようとして遮断機に行方を阻まれた不審者が車から降り、徒歩で侵入
【沖縄県うるま市】基地内の住宅地に向けてゲートを突破しようとする車にゲートガードが叫びます。しかし遮断機に行方を阻まれた車は急ブレーキの音と共に急停車します。

うるま市にある米海兵隊キャンプ・コートニーの憲兵隊とうるま警察署が合同で防護訓練のシミュレーションを実施しました。

訓練は通信手段および許可なしに基地内に侵入し、軍人や日本従業員に脅威を及ぼす事態への対応を観察する機会を提供することで、海兵隊とうるま警察署の関係を強化しました。

基地のテロ対策官は、「コミュニケーションです。今日の訓練は、キャンプ・ガード、憲兵隊とうるま警察署の習熟度を向上させ、通知手順が適切に実行されているかを一緒に確認するために設計されています」と述べています。

テロ対策官はさらに、「三つの主要な部隊、キャンプ・ガード、憲兵隊と日本人警備隊は基地内の治安を維持し、彼らが基地内での脅威や潜在的に危険な状況を緩和するために必要なステップを実行できることが重要です」と話しています。

基地内に侵入しようとする不審車両に直面した時の最初のステップは、まずその車を停止することです。そこで不審車両が基地内深く侵入するのを防ぐために遮断機が使用されます。

模擬の不審車両が停止させられると、不審者は車を乗り捨て、徒歩で遮断機を越えて基地内深くに侵入しました。

連絡を受けて基地内周辺をパトロールしていたキャンプ・ガードが不審人物を見かけ、彼にその場に立ち止まるように指示しました。

不審人物は武器を取り出し、それをキャンプ・ガードに向けましたが、その後、彼は適切に拘留され、キャンプ・ガードは無線で憲兵隊に通報しました。

憲兵隊員が現場に急行し、キャンプ・ガードから身柄引渡しを受け、拘束者の身体検査を行い、現場から安全に拘束者を護送しました。

基地内に侵入し、警ら中のキャンプ・ガードに見つかり拘束される不審者
基地内に侵入し、警ら中のキャンプ・ガードに見つかり拘束される不審者
キャンプ・コートニー副司令官のレイ・ウェルチ博士によると、今回のシミュレーションでは治安部隊の研修中の隊員たちに基地内の治安を維持するために必要な実社会で起こりうる事態を提供したと話しています。

ウェルチ博士は、「治安部隊とうるま署間のコミュニケーションは、受け入れ国である日本と私たちの良好な関係を維持するためにも、強固なことが必要です。そのコミュニケーションがなければ、私たちは基地の外で何が起こっているのかあまり知り得ないでしょうし、うるま署も地域の治安を維持するための米軍の基地内外での情報を取得できないでしょう」と述べています。

キャンプ・ガードの隊員たちは、憲兵隊によって、基地内の治安維持とどのように軍人や沖縄県民にプロフェッショナルとして対応するのかを訓練されます。

テロ対策官によると、うるま署と基地の治安部隊との関係は、キャンプ・コートニーに暮らす全ての隊員やその家族の安全に不可欠です、なぜなら双方が一致協力することで治安上のリスクと危険を軽減すると話しています。

テロ対策官は、「地元の法執行機関と良好な関係を持つことは、基地内の担当者が基地内外で起こったアメリカ人や沖縄の人を含んだ事例に関してのやり取りをスムーズに行えます」と述べています。

さらにテロ対策官は、「この訓練の焦点は、明確かつ簡潔なコミュニケーションです。日米間に相違点はありますが、双方の安全と治安を維持するために、相互に作用する方法を知っておく必要があります。構築してきた関係および確固たるコミュニケーションで、すべての異なるシステムがうまく機能することが可能です」と述べています。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted June 17, 2015