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ニュース (6月22日)

ラグビーの親善試合を通して日米交流を図る

タッチからボールをラインアウトに向かって投げ入れるカイジュウのプレーヤー
タッチからボールをラインアウトに向かって投げ入れるカイジュウのプレーヤー
【沖縄県金武町】空いっぱいに広がった青空と緑色の芝生があでやかな沖縄の夏色を描いています。

ここ金武町にある米海兵隊キャンプ・ハンセンの特設ラグビー場で6月20日、第一回キャンプ・ハンセン・セブンズ・ラグビーフットボール大会が開催されました。

参加した男子チームは、主催者のキャンプ・ハンセン・カイジュウ、沖縄県の国体選抜チーム、和歌山県の国体選抜チーム、ヨミタン・ビーチボーイズの四チームで、女子チームは米軍チーム・ワヒネ(ハワイ語で女性という意味)と沖縄で唯一の女子チーム、沖縄レディース・ラグビークラブの6チームで、試合は男女ともそれぞれ7人制で行いました。

7人制ラグビーの歴史は古く、1883年にスコットランドで考え出され、プレーされたという記録があります。

嘉陽貴幸キャンプ・ハンセン基地渉外官によると、「今日はカイジュウのリーダーでもあるマッギーディ中尉が全てをコーディネートし、日本人ラガーの皆さんが基地内に入れるように憲兵隊とも調整をして、皆さんを基地内に招待することができました。早朝の雨で開催を心配したのですが、天気が回復して良かったですね」と話しています。

カイジュウでプレーする軍曹は、「自分たちが愛してやまないスポーツを通して地元の人たちとの関係を強化できる素晴らしいコミュニティ・イベントです。まして和歌山県や沖縄県の代表チームと対戦できるなんて、とても光栄なことです。自分たちのチームは、沖縄県ラグビーフットボール協会が主催するリーグ戦にも参加していて、毎週日曜日に試合をしています」と話しています。

和歌山県選抜チームの西浦伸宜主将は、「自分たちは今年の和歌山国体の代表チームで、自分たちの県で開催される今年の国体で優勝をするための強化合宿で沖縄に来ています。外人チームとも対戦をさせてもらい、いい勉強になりました」と述べています。

男子チームは総当たり戦でそれぞれが3試合を行い、和歌山選抜チームとビーチボーイズの試合で大会が始まりました。

4試合目に女子同士の試合が組まれていて、日米の女子ラガーたちが女子ラグビーの普及促進の願いを込めて親善試合を行いました。

沖縄県で唯一の女子チームの玉元歌音(かのん)キャプテンは、「外国人チームから声を掛けてもらい、今日の試合に来ました。今回で2回目の試合なんですが、外国人チームとは体格差があるので、いろいろ勉強になりました」と試合後の汗を拭きながら説明していました。

沖縄レディース・ラグビークラブを率いる白石高一監督は、「チームには15名のメンバーがいて、県内では練習相手や練習場所を確保するのも大変です」と女子ラグビーチームの現状を話しています。

米軍女子チームでプレーする海兵隊員は、「試合ができて楽しかった。普段は男性隊員を相手に練習をしていて、先週同僚が練習中に腕を骨折してしまいました」と話していました。

全ての試合がつつがなく終了すると、試合を観戦していたキャンプ・ハンセン司令官のショーン・マクブライド大佐から参加者全員に感謝の言葉が送られ、主催者カイジュウからそれぞれのチームに感謝の盾が進呈されました。

その後司令官も交えての記念撮影を行い、続いて日米ラガー同士の更なる親睦を図るためにカイジュウが準備していたアメリカンスタイルのバーベーキューをみんなで和気藹々と食べながら、またの対戦を約束していました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted June 22, 2015