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ニュース (7月1日)

ゆかたで沖縄の夏の装いを彩(いろど)る

初めて着けたゆかたの帯をお母さんに締めてもらって、嬉しそうにはにかむアメリカ人の女の子
初めて着けたゆかたの帯をお母さんに締めてもらって、嬉しそうにはにかむアメリカ人の女の子
【米海兵隊キャンプ・フォスター】海兵隊コミニュティ・サービスが米軍人やその家族に日本の伝統的な夏の装いを紹介しました。

そのクラスでは講師の村吉優子さんが参加したアメリカ人家族にゆかたの説明や着付けを指導しました。

航空宇宙生理学士のマイケル・ヴェナブル米海軍中佐は、「実際に日本の伝統的な衣装を着ることによって、日本の社会や文化に関与しているように感じることができます」と話しています。

村吉講師はまず最初に、ゆかた、帯、下駄の説明からクラスを始めました。

村吉講師によると、「日本文化を垣間見る事によって、アメリカと日本の文化の違いを理解することに役立ちます。日本文化を色々と体験することによって、日本の事を少しでも理解できるようになります」と説明しました。

さらに彼女は、「勿論、そこには言葉の壁があるので、多くのアメリカの人たちは基地の外に出て、事を試みることに消極的です。しかし、この様なクラスやイベントで少しでも日本文化を知るようになると、少し気楽に基地の外に出て地元社会に関与し、良好な関係を構築することができます」と続けて説明しました。

村吉講師は衣装の説明を終えると、実際にゆかたの着け方を実演して見せました。

その後、参加者たちはそれぞれが自分の好きな色鮮やかなゆかたを選び、実際にそれを着けてみることにしました。

日本文化講師の村吉優子さんが参加したアメリカ人女性のゆかたの着付けを手伝っているようす
日本文化講師の村吉優子さんが参加したアメリカ人女性のゆかたの着付けを手伝っているようす
ヴェナブル中佐は、「多くのアメリカ人が沖縄に来て、部外者のように感じています。彼らは基地の外の地理にも詳しくないし、会話する方法も知らないと感じています。しかし、実際に基地の外に出て、文化を体験しなければ何も始まらないし、基地の中に自身を閉じ込めれば、沖縄に行ったことにもなりません。文化を認識し、関与することで親しみを覚え、気楽に外出できるようになります」と述べました。

みんながゆかたを着け終えると、記念撮影のためにみんなが笑顔で集まり、写真撮影に応じました。

村吉講師は最後に、「感謝することです。アメリカの人たちが日本語を学び、日本語で言葉を交わすという彼らの意欲は本当に満足させます。それは私たち日本人だけがアメリカの文化を学ぶということを期待するのではなく、彼らがお辞儀をしたり、ゆかたを着けて楽しんでいるのを見ることで、彼らが私たちの文化に尊重を示しているのが嬉しくなります。その感謝と関与は二つの文化と社会の橋渡しになり、それがアメリカ人と日本人を近づけることになります」と締めくくりました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
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