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ニュース (7月13日)

中学生が短期留学に向けアメリカの環境を実体験

オカモト米海兵隊大尉が中学生たちにアメリカで必要となるであろう一般知識を共有
オカモト米海兵隊大尉が中学生たちにアメリカで必要となるであろう一般知識を共有
【沖縄県国頭村】台風が去った翌日、台風の余韻が残る黒く厚い雨雲が空一面を覆い、時折吹く強い横風が、まだ台風が近いのを気付かせてくれます。

そんな不安定な天候の中、希望と喜びに満ち溢れた元気な少年少女が、沖縄県北部に位置する米軍施設のオクマレストセンターに集まりました。

この少年少女たちは、名護市が提供する中学生海外短期留学事業でハワイに短期留学する名護市内にある様々な中学校から選抜された将来が楽しみな中学生たちです。

名護市教育委員会の学校教育課で指導主事を勤める新垣みゆき先生は、「子供たちは7月24日から8月14日までの3週間、名護市の姉妹都市であるハワイのヒロ市に短期留学し、ホームステイや地元の沖縄県人会などと交流を図り、琉踊も披露する予定です」と説明しています。

新垣先生によると、名護市の中学生海外短期留学事業は今年で7年目を向かえ、当初はアメリカ本国に5名の中学生を送り出していましたが、4年前からは中学生12名を姉妹都市であるハワイのヒロ市に送り出していると続けて説明しました。

オクマレストセンターにあるイベントセンターの会議室で行われた研修会では、タカシ・オカモト米海兵隊大尉が集まった中学生にアメリカ滞在で必要となるであろう一般知識を共有してくれました。

オカモト大尉は名護市辺野古にあるキャンプ・シュワブに勤務し、年少の頃、家族と共に神奈川県からオハイオ州に移り住み、大学卒業後に海兵隊に入隊した日系一世の海兵隊将校です。

今回の研修会での大きな目的は2つあり、一つ目がレストランでの対応の仕方で、二つ目がショッピングでの対応法を学習することでした。

まず最初に、それぞれが英語で簡単な自己紹介を行い、続いて二人一組になり、お互いの背中に英単語の書かれたノートを張り付け、英語で質問をして自分の背中に張られた単語を導き出して当てる、中学生たちがゲーム感覚で気楽に参加でき、楽しみながら英会話スキルを磨く内容で進行していきました。

米軍施設内にあるレストランで英語のメニューから好きなランチを注文する女子中学生
米軍施設内にあるレストランで英語のメニューから好きなランチを注文する女子中学生
ゲームで会場を和ませた後は、アメリカのレストランで注文時に使う言葉や言い回しを勉強しました。

レストランでの注文の仕方を一通りマスターすると、実際に施設内にあるレストランに移動して、各自それぞれが英語のメニューから自分の好きなランチを自分で注文しました。

参加したひとり、山下夏実さん(中学三年生)はランチを食べながら、「今月末にハワイに短期留学するので、参加しています。ハワイのワイキキビーチで泳ぐのが楽しみです」と話し、注文したアメリカのランチが半端ない量と笑顔で話してくれました。

昼食が終わると強い風が吹く中、みんなで会議室に戻り、続いてアメリカでのショッピングで使う言葉について勉強しました。

授業ではアメリカのドルやセントについての説明があり、ドルを使っての買い物ゲームでみんなの理解を得ると、実際に買い物をするために施設内にあるビーチマートへ移動しました。

買い物を終えると、再び会議室に集まり、それぞれが購入した商品について英語で簡単に説明しました。

中学校の陸上部に所属する宜志富和希さん(中学三年生)は、「日本と違う文化を知りたいし、ハワイの人たちと英語でコミニュケーションを取りたいです。もっともっと自分の可能性を広げたいです」と希望に満ちた笑顔で話していました。

今回の特別研修会の主題でもあったレストランとショッピングでのドルの使い方を楽しくこなした中学生たちは、迫り来る旅立ちの日を胸に、笑顔で帰途につきました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted July 13, 2015