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ニュース (8月14日)

宜野湾市民が普天間基地にある泉で祈る

字宜野湾郷友会の長老が、普天間基地内にあるウブガーでお祈りを捧げるました
字宜野湾郷友会の長老が、普天間基地内にあるウブガーでお祈りを捧げるました
【米海兵隊普天間航空基地】沖縄各地には昔からその地域で大切にされてきた天然の水が湧き出る泉が数多くあります。

そして普天間基地の中にもウブガーと呼ばれる昔からの泉があります。

ウブガーとは透き通る天然の水が湧き出る井泉(せいせん)で、戦前にその地域で暮らしていた住民にとっては、生活用水を汲み取ったり、洗濯をしたり、水浴びをしたりする場所で、当時の住民には交流の場所でもありました。

宜野湾市の字宜野湾郷友会は毎年旧盆が近づく夏の日に、このウブガーの清掃活動に出かけます。

普天間基地内にあるこの場所へは、普天間基地司令官の許可が必要で、文化的に重要な遺跡などへのアクセスは在日米海兵隊の厚意の一環で行われています。

この清掃活動に参加した郷友会メンバー約150名は、戦前この地域に住んでいた元住人やその子孫で構成されており、草を刈り辺り一面をきれいにした後、祈願を行います。

郷友会会長で戦前にこの地域に住んでいた宮城政一会長は、「ここは村人の交流の場であり、水浴びの場であったり、飲み水であったり、村人の信仰の場でもありました。ここは私たちにとって神聖な場所で、ここに来て先祖にお祈りを捧げます」と説明しました。

総勢約150人の字宜野湾郷友会のメンバーが、普天間基地内にあるウブガーをきれいに清掃
総勢約150人の字宜野湾郷友会のメンバーが、普天間基地内にあるウブガーをきれいに清掃
普天間基地司令官のピーター・リー大佐によると、普天間基地には数多くの文化遺産が手付かずで残されていると話しています。

そしてリー大佐は、「今回の活動は、ウブガーをきれいにするという事だけでなく、私たちは沖縄県民の断続的な伝統をサポートするため、地元社会との建設的な関係を構築するため、市や地元市民グループにできる限りの協力をします。しいてはそれが沖縄県や日本政府との断続的なパートナーシップを強化するのです」と述べました。

雨が降ったり止んだりの中行われた作業は、2〜3時間で終わり、作業の後は先祖にお祈りを捧げました。

参加した一人の年配男性は、小さかった頃この場所で遊んだことや、時には怒られたことや、楽しかったことの話をしていました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
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