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ニュース (8月19日)

沖縄県警と海兵隊が合同訓練で連携手順を確認

盾と刺又で武装した警察官が抵抗する不審者を実力行使で確保するようす
盾と刺又で武装した警察官が抵抗する不審者を実力行使で確保するようす
【米海兵隊キャンプ・ハンセン】沖縄県警と海兵隊が金武町にあるキャンプ・ハンセンにおいて、合同実働訓練を実施しました。

この訓練は石川警察署とキャンプ・ハンセン憲兵隊が基地内への不法侵入者を阻止するため、双方の連携手順を強化するため企画され、実行されました。

石川警察署の前泊清隆署長は、「この実働演習では、実際に起こりうるケースを想定し提供することで、事件を解決するために双方の組織が取るべき処置の訓練になります」と述べました。

演習では、石川警察署と憲兵隊が、キャンプ・ハンセンに不法侵入した不審者を、連携して確保するシナリオで進められました。

前泊署長は、「地域の安心と安全が最優先事項であり、それは石川警察署とキャンプ・ハンセンの間のコミュニケーションや公共関係に基づいてのみ維持できる」と説明しています。

演習での最初のシナリオでは、キャンプ・ハンセンのガードが、基地周辺の写真を撮影し走り去る人物を目撃しました。

キャンプ・ガードはすぐさま憲兵隊本部に連絡を取り、そこから石川警察署に不審人物が基地周辺にいるとの通報がなされました。

直ちに石川警察署員が現場に急行すると、茂みの中に隠れていた不審人物を見つけ、盾と刺又(さすまた)で武装した警察官が職務質問のために不審者に近づき、話しかけ、憲兵が現場に到着するのを待ちました。

憲兵が現場に到着し、先ほどの不審者であったことを確認すると、不審者が突然抵抗を始めたので、警察官がすぐさまその男性を取り押さえ、連行しました。

基地内に不法侵入した不審人物を見つけ、追跡し確保する海兵隊の憲兵
基地内に不法侵入した不審人物を見つけ、追跡し確保する海兵隊の憲兵
二つ目のシナリオでは、不審人物が基地内に不法侵入し、憲兵が近づくと逃走しました。

憲兵は不審人物を追跡し確保すると、石川警察に引き渡す前に通訳の助けを借りて所持品を検査しました。

憲兵のひとりは、「状況に適切に対応して被疑者を確保しました。そして被疑者の意図が海兵隊と海兵隊の使命に危害がないと判断できたので、彼を日本の警察に引き渡しました」と説明しました。

キャンプ・ハンセン憲兵隊隊長によると、こういった些細な出来事は世界中で頻繁に起こっており、石川警察署と海兵隊は日々協力して立ち向かいますと話しています。

前泊署長は、「私たちは、これからもキャンプ・ハンセンとのより強固な関係と、継続的な友好を育むことを楽しみにしています」と締めくくりました。

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米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted August 19, 2015