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ニュース (8月26日)

日本人警備隊が憲兵隊と同じ訓練を受ける

在日米海兵隊基地の最前線でゲートに立つ日本人警備隊員も憲兵と同じ訓練を受けています
在日米海兵隊基地の最前線でゲートに立つ日本人警備隊員も憲兵と同じ訓練を受けています
【米海兵隊キャンプ・フォスター】沖縄にある在日米海兵隊の全ての施設において、不法侵入者に対して最前線で防衛を司るのは、ゲートに立つ日本人警備隊員たちです。

この日本人警備隊の任務に要求されるのは、十分に訓練され準備態勢が整っていることと、いつでもどこでも油断なく警備することです。

そんな中、北谷町にあるキャンプ・フォスター憲兵隊では、日本人警備隊員に対して、警棒や催涙スプレーを使った対応訓練を実施しました。

憲兵隊機動訓練チームの海兵隊インストラクターが、容疑者を確保する際に必要なスキルと知識を日本人警備隊員に伝授しました。

機動訓練チーム・インストラクターの軍曹によると、「日本人警備隊員も憲兵と同じ訓練を受けます。日本人警備隊員と知識を共有することで、起こりうる事態に彼らを確実に備えることができます。彼らの応援を必要とする場合のため、憲兵がより現実的なシナリオのもとで訓練をします」と説明しました。

日本人警備隊員は警棒の使用方法や戦術を学び、実際に催涙スプレーの威力も体験しました。

日本人ガードは唐辛子が主成分であるOCスプレーをそれぞれが顔に浴び、その直後、憲兵を容疑者と見立てて追いかける実践訓練も体験しました。

インストラクターの軍曹は、「日本人警備隊員も憲兵と同じようにどのような状況下においても効果的に自分の任務を全うする必要があります。憲兵や日本人警備隊員がOCスプレーを使用する場合、自らもそれを浴びる可能性が高いので、そういった状況でも事態をコントロールできるように訓練するのです」と話しています。

日本人警備隊の石川中隊長によると、憲兵と同じ訓練をこなす事で、憲兵と完璧に結束して任務を遂行することができると話し、「日本人も憲兵と密接に働くので、一貫して共同訓練を行うことが重要です。何か事が起こった場合、憲兵と同じ訓練を受けていれば、彼らの信用に値するでしょうから」と説明しています。

沖縄にある在日米海兵隊の施設において生活をする全ての隊員や家族の安全を確保するため、憲兵隊と日本人警備隊のパートナーとしての関係は沖縄が日本に復帰した1972年までさかのぼり、これからも共に協力して取り組んでいきます。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted August 26, 2015