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ニュース (8月31日)

3年おきに行われる辺野古伝統の大綱引き

辺野古伝統の大綱引きで、海兵隊音楽隊がオープニングで楽曲を披露し幕を開けました
辺野古伝統の大綱引きで、海兵隊音楽隊がオープニングで楽曲を披露し幕を開けました
【沖縄県名護市辺野古】残暑が残る8月最後の日曜日の夕方、台風で延期になっていた辺野古大綱引きが、海兵隊音楽隊のオープニング楽曲で華々しく幕を開けました。

オープニングで楽曲を披露した海兵隊音楽隊ディレクターのストーン准尉は、「招待されたので、喜んでみなさまの前で演奏するために参上しました。3年に一度の一大イベントなので、台風で一週間延期になったのですが、勿論、何を置いても参加しました」と話していました。

数曲の演奏を終えた後、ストーン准尉の粋な計らいで、会場から音楽隊の指揮をしたい人を募ったところ、ひとりの地元男性がステージに上がりました。

地元男性は海兵隊音楽隊の前に立つと、「宇宙戦艦ヤマト」の主題曲を見事に指揮を取り演奏を終えました。

3年に一度開催される大綱引きは、「五穀豊穣」と区民の「絆」を再認識することができる辺野古区の一大イベントです。

戦前まで行われていた大綱引きは、昭和54年に復活し、それ以来3年に一度、開催されるようになりました。

辺野古区のイベントがあるたびにMCを勤める退役海兵隊曹長のエパーソン氏は、「1990年に除隊して以来、辺野古に居を構え、地元に協力するのが自分の務めだと感じています。商工会にも全面的に協力していますよ」と述べています。

地区の運動場で行われたイベントには、地元住民や観光客、そして隣接するキャンプ・シュワブからも多数の海兵隊員が参加していて、約3000人近く集まった観衆で埋め尽くされました。

海兵隊音楽隊の後は、子供たちによる神輿担ぎ、青年会によるエイサー、打ち上げ花火、地元若者による棒術の披露、そして大勢の地元民が松明を持って会場を駆け回り、伝統行事を盛り上げました。

この後はメインイベントの大綱引きで、東西に分かれてそれぞれが40メートルある2本の大綱が結ばれると、合図と共に大綱引きが始まりました。

東西に分かれて約5トンの大綱を引き合った参加者たちは、汗だくに成りながら力いっぱい綱を引いていました。

2回にわたって行われた綱引きは、東の組の勝利で幕を閉じ、勝利した東の組の地元住民や海兵隊員がお互いの健闘をたたえあう姿があちらこちらで見られました。

見物に来ていたキャンプ・シュワブのひとり隊員は、「出店などはアメリカと大体一緒ですが、かがり火とか綱引きとか、アメリカには余り見ないイベントですね。でも地元住民とアメリカ人とが仲良くしている姿は、とてもいい事ですね」と感想を述べていました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
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