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ニュース (1月11日)

初めての餅つきを楽しむアメリカ人家族

第三海兵師団副司令官、師団参謀長、キャンプ・コートニー基地司令官の三人が揃って餅つき
第三海兵師団副司令官、師団参謀長、キャンプ・コートニー基地司令官の三人が揃って餅つき
【沖縄県うるま市塩屋】沖縄県各地では一日早い成人式が華やかに執り行われ、街にはあでやかな振袖姿やスーツ姿に着飾った新成人たちの笑顔が見られます。

そんな中、区民約1500人が暮すうるま市塩屋区では新年恒例の餅つき大会が開催され、市内にある米海兵隊キャンプ・コートニーから歴代基地司令官らも招待を受け、家族共々にこやかに会場に足を運びました。

前々基地司令官のクーン大佐(現第三海兵師団副司令官)、前基地司令官のテイラー大佐(現第三海兵師団参謀長)、そして現基地司令官のマルカシアン大佐が揃って日本古来からの行事に参加しました。

塩屋区では不定期に行われていた餅つきが、田仲康和前区長時代の平成7年から毎年行われるようになり、キャンプ・コートニーからも来賓を迎えるようになりました。

きっかけは、数年前にキャンプ・コートニーの梅原一郎基地渉外官が塩屋区婦人会に無料で定期的に英会話を教えるようになり、そのお礼として田仲前区長が基地関係者を地元行事に招待するようになったのが始まりです。

それ以来、塩屋区とキャンプ・コートニーの交流は年々深まり、塩屋区婦人会がキャンプ・コートニーでの海兵隊創立記念パーティで花笠踊り(琉球舞踊)を披露したり、クリスマス会に招待されたり、逆にキャンプ・コートニー関係者が塩屋区の行事に招待されたりと、持ちつ持たれつの親密な関係が現在も続いています。

クーン師団副司令官は、「アメリカに帰るときはアリゾナでも餅が作れるように、臼と杵を買って持って帰るよ」と話しています。

大城塩屋区長や田仲前区長と第三海兵師団副司令官およびキャンプ・コートニー基地司令官
大城塩屋区長や田仲前区長と第三海兵師団副司令官およびキャンプ・コートニー基地司令官
マルカシアン基地司令官は、「餅つきに参加するのは人生で始めての体験なので、招待を受け感激です。地元住民が一つになる日本の伝統行事を直に経験できることは、沖縄に着任できた特権ですね。そして夏に沖縄各地で行われるエイサー大会も今から楽しみです」と説明しています。

梅原渉外官は、「塩屋とは長い付き合いで、田仲前区長さんには渡り蟹をイザリ火で獲りに連れて行ってもらったこともあります」と話しています。

雨天が続く沖縄では久々の温かい日差しが見守る中、公民館前の広場では男たちが餅をつき、公民館の中では女性たちがつき上がったばかりの餅を形作り味をつけていきます。

アメリカ人の女の子が出来上がったばかりのまだあったかいあん餅を口に運んで笑顔でおいしそうに頬張っています。

その隣りでは餅を口にした小さなアメリカ人の女の子が不思議そうな顔をして首を傾げています。

最後に田仲前区長は、「キャンプ・コートニーと関係を持つようになり、地元の人たちも大変喜んでいます。特に元基地従業員の年配の方たちは、当時雲の上の存在だった基地司令官のカーネル(大佐)から話しかけられ涙を流して喜んでいました」と地元とキャンプ・コートニーの関係が良好であることを説明し、締めくくりました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
伸びる餅に悪戦苦闘しながら杵を握る地元の女児
餅つきを初めて目にするキャンプ・コートニー基地司令官に笑顔がこぼれる
つきたての餅をあんこと片栗粉で形作るアメリカ人家族
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted January 11, 2016