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ニュース (1月20日)

普天間基地における土地返還

民間業者により普天間基地内の返還予定地にある木を伐採し、整地する作業をする様子
民間業者により普天間基地内の返還予定地にある木を伐採し、整地する作業をする様子
【米海兵隊普天間航空基地】沖縄県宜野湾市にある普天間基地内の、米軍の間ではハブ・トレイル(ハブの道)として知られる10エーカー(約東京ドーム1個分)の土地を、宜野湾市民に返還するために備えた作業が12月28日に始まりました。

このプロジェクトは、1995年にSACO(沖縄に関する特別行動委員会)で同意された返還事業の一環です。

この合意の目的は、沖縄の米軍施設と訓練を戦略的に再配置や統合・削減することで沖縄での米軍のプレゼンス負担を削減するものです。

沖縄での土地返還は数十年にわたり着実に進んでおり、最近では2015年4月に西普天間住宅地が地元に返還されたばかりです。

普天間基地テロ対策室のパトリック・アダムス室長は、「このプロジェクトを始めるのに時間がかかりましたが、ひとたび動き始めたらすぐさま軌道に乗りました。そして(プロジェクトが)動き出した後は、普天間基地として全力で取り組んでいます。これだけ短期間で作業を進められたのは驚きです。これは沖縄と私たちのパートナーシップにおける使命を表すものです」と説明しています。

返還のための準備作業は12月28日に始まり、多くの雑木はすぐさま取り除かれました。

かつてジョギングコースや基地の幹線道路として使用されていた土地は今後、市道建設に利用され、普天間基地の南東側で起きる交通渋滞を緩和し、宜野湾市民と海兵隊の双方の利益となるものです。

民間業者によりきれいに整地された普天間基地内の返還予定エリア
民間業者によりきれいに整地された普天間基地内の返還予定エリア
普天間基地司令官のピーター・リー大佐は、「このプロジェクトは大きな友情のうちの小さな一部分です。合意したことが実になるを見るのは感慨深いものです」と喜んでいます。

更にリー司令官は、「駐留の影響を軽減しつつ、地域コミュニティと利益あるパートナーシップを継続して築いていくことは、海兵隊のよき信頼を示すものです」と続けて説明しました。

米海兵隊太平洋基地は引き続き沖縄での負担軽減に取り組む一方、インド−太平洋における米国の即時危機対応力を背景にした機能強化にも取り組んでいます。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted January 20, 2016