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ニュース (2月22日)

名護市の小学生たちが英語キャンプで笑顔

大人も子どももウルフの追っかけっこゲームでおおはしゃぎで逃げていました
大人も子どももウルフの追っかけっこゲームでおおはしゃぎで逃げていました
【沖縄県名護市】プロ野球のオープン戦が沖縄県内で始まる2月20日、名護青少年の家では日米合同のキャンプがオープンしました。

このキャンプは名護市教育委員会が委託する事業者English Education Development Organization(EEDO)が主導するプログラムで、今回で3回目を数える「English Day Camp」は、市内にある小学校13校から集まった約40人の小学生が参加して開催されました。

イベントには約15人の米海兵隊員やその家族、日本の大学生や専門学校生たちもボランティアとして参加していて、子供たちの集まる1時間前には会場入りして、打ち合わせを済ませ、子供たちが来るのを待っていました。

名護市教育委員会、学校教育課の新垣みゆき指導主事は、「名護市教育委員会では英語教育に向けた様々なプログラムに取り組んでおり、今日のイベントもその一環です」と説明しています。

プロ野球のオープン戦が始まる時間よりひと時早く、朝10時から始まったイベントでは、子どもたちがAチームからFチームまでの6チームに分かれ、それぞれのチームに2〜3人のアメリカ人と日本人ボランティアが付きチームを作りました。

まず最初にそれぞれのチームで、子どもたちがローマ字で書いた自分の名札を作り、アメリカ人たちはカタカナで書かれた名札を子どもたちの助けを借りて作りました。

名札作りが終わるとそれを首にかけ、英語での自己紹介があちらこちらのチームで始まりました。

自己紹介の後は、それぞれのチームが輪になってアメリカ人が英語の絵本を子どもたちに読んで聞かせました。

読み聞かせの後は、チーム対抗で楽しく競いながら自然と英語が身に付くように工夫されたゲームが用意されていました。

午前中、みっちり遊んだそれぞれのチームは、チームごとに施設内にある食堂に移動し、食堂で用意されていたカレーのランチを頂きました。

食後、子どもたちは数名の大人たちと一緒に、これも施設内にある体育館に移動して遊び、数名の保護者とアメリカ人は子どもたちに披露するための劇の打ち合わせに向かいました。

白雪姫と毒りんごをくれる老女
白雪姫と毒りんごをくれる老女
子供たちが十分遊んで体育館からキャンプ会場に戻ると、日本語と英語で用意された寸劇「白雪姫(Snow White)」が始まりました。

屋部小学校から参加している5年生の女の子は、「英語に興味があって参加しました。とても楽しいから、また来年も参加したい」と笑顔で話しています。

白雪姫を演じてくれた小1と小4のお母さん、東江晴恵さんは、「3年前からボランティアとして参加しています。このキャンプに参加するようになって、子どもたちが英語に興味を持っようになって、普段からいろいろ英語の質問をしてきます」と話してくれました。

ちょっとした打ち合わせで演じられた「白雪姫」でしたが、子どもたちは大盛り上がりで寸劇を楽しんでいました。

幕が下りると、再び、英語のゲームでのチーム対抗戦が始まり、子どもたちもアメリカ人もみんなが終始笑顔でゲームを心から楽しんでいました。

米海兵隊キャンプ・シュワブから参加した女性隊員は、「とても楽しかったわ。自分のチームの子どもたちは最初、とても人見知りで恥ずかしがり、ぜんぜん話さなかったけど、ゲームをするうちに打ち解けてきて、すぐに仲良くなったわ。かわいいですね。また、喜んで参加します」と笑顔で答えてくれました。

屋部小学校の卒業生で沖縄国際大学3年生の比嘉太一さんは、「大学では英語を勉強していて、初めて参加します。子どもたちと一緒に遊びながら英語の勉強にもなり、とても楽しかった」と笑顔を見せてくれました。

金武町にある米海兵隊基地キャンプ・ハンセンから参加したアントニー・カミナ曹長は、「金武町に住んでいて、近所の友人がキャンプ・シュワブの伊波文雄基地渉外官のことを紹介してくれました。彼を通して地元の人たちとの交流に参加するようになりました」と説明しています。

金武町に住んでいるカミナ曹長一家は、沖縄の人たちとの関係を育もうと、ボランティアとして積極的に色々なイベントに夫人や子どもを伴って参加してくれます。

カミナ曹長は、「私の部隊の指揮官がとても理解あり、平日でも地元との交流に参加することを、喜んで許可してくれます。ですから平日でも妻を伴って名護市にある保育園の英語クラスにも参加できるんです。次回は二人の子どもを連れて来ます」と続けて説明してくれました。

午後3時半までの予定だったイベントは、参加したみんなが楽しそうにしていたので、伸びに伸び、全てが終わる頃には夕方5時近くになっていました。

その他のリンク
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英語の絵本の読み聞かせをする海兵隊員
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このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted February 22, 2016