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ニュース (4月5日)

元海兵隊員と妻から始まった小さな善意、大きな心

ヘルプオキ代表のクリス・ネズビットさんと妻優子さんがファンデイでスピーチ
ヘルプオキ代表のクリス・ネズビットさんと妻優子さんがファンデイでスピーチ
【沖縄県那覇市】ボランティア団体HELPOKI(ヘルプオキ)が3月26日、那覇市内においてインターナショナル・ファンデイを開催しました。

ヘルプオキは、米海兵隊を退役したクリス・ネズビットさん(36)と妻優子さんが6年前、那覇市の路上でホームレスの男性に出会ったことをきっかけに、「沖縄にも支援を必要とする方々がいる」とNPO団体を立ち上げました。

クリスさんによると、「そのホームレスは片方の靴しかはいておらず、食べ物を探してごみを漁っていたのです」と振り返り話してくれました。

そしてクリスさんは、「私はその場で、自分がはいていた靴を与え、財布の中のお金を全て彼に差し出しました。この出来事が私の人生を変えました。私は妻を見て『何かできることはないか』と問いかけ、それがヘルプオキの始まりとなったのです」と説明してくれました。

2010年以来、ヘルプオキの創立者らは、世界各地からのボランティアの助けを借りながら、沖縄全島の恵まれない人々を手助けする役目を果たして来ました。

ヘルプオキは、寄付活動や地域の清掃などさまざまな支援活動を行っていますが、もっとも直近の活動は、那覇市にある石嶺児童園で催されたインターナショナル・ファンデイです。

クリスさんは、「石嶺児童園とともに活動してきて3年目になります。インターナショナル・ファンデイを通じて、養護施設の子どもたちとアメリカの子供たちは互いの距離を縮め、一緒に楽しい時間を過ごすことができるのです」と説明しています。

ファンデイでボランティアがホットドッグやチップス、飲み物を手渡しました
ファンデイでボランティアがホットドッグやチップス、飲み物を手渡しました
子どもたちは、ピニャータ割り(紙で作られた人形を割るとお菓子が出てくる)、卵運びリレー、ピエロショー、ドッジボールなどに参加しました。

ボランティアらはゲームを提供しただけでなく、バスケットボールから柔軟剤まで幅広い品々を寄贈しました。

児童園の金城朝子副園長は、ヘルプオキがここ数年来、多大な支援をしてくれると感謝しています。

金城副園長は、「ここ3年、ヘルプオキは子供達に必要なものを提供してくれています。彼らは、常に『欲しいもの』ではなく『必要なもの』を言ってくれと尋ねてきます。ですから、彼らの支援は、単に子どもたちにおもちゃを与えるようなものではなく、施設の生活上、必要なものを持ってきてくれるのです。最近、多くの子どもたちが、洗濯用柔軟剤を求めていました。そこへ、ヘルプオキがボランティアに支援を呼びかけ、すべての子どもたちが使える柔軟剤を提供してくれたのです。園のニーズをしっかりと把握した上で、支援してくれるので、とてもありがたいです」と感謝の言葉を述べています。

ヘルプオキでのボランティアの機会や今後の活動については、

ホームページ:http://www.helpoki.org/ 

フェースブック:https://www.facebook.com/theschoolofnewthought でご確認頂けます。

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米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted April 5, 2016