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ニュース (4月21日)

予想もしていなかった突然の電話

オスプレイに積み込まれた支援物資を安全に固定するオスプレイ乗組員
オスプレイに積み込まれた支援物資を安全に固定するオスプレイ乗組員
【米海兵隊キャンプ・バトラー】昨日(4月20日)午後5時過ぎ、司令部ビルの一角にある基地政務外交部の電話が鳴り響きました。

電話の主は、有田と名乗り、今回の震災で最も被害を受けた場所のひとつである南阿蘇村から約30分ほど離れたところに住んでいると話してくれました。

彼はただ単に、米軍が災害救済として、一部から非難されることを承知の上で、オスプレイの派遣を決断してくれたことへの感謝の気持ちを伝えたかったと言ってくれました。

「実際、今回のような災害にオスプレイが投入されれば非常に助かるのにと思っていた矢先、日本政府が米軍支援を要請したとのニュースが目に飛び込んできました」

「そして実際にオスプレイが私たちの上空に姿を現した時、非常に安堵感を覚えました」

「私は、オスプレイでの支援が行われた南阿蘇村の住人ではありませんが、オスプレイがここ熊本にわれわれの支援に来てくれていることを知っただけで、とても気持ちが楽になりました」

「メディアなどで、米軍に対する批判を目にしたり耳にしたりし、大勢の日本人が米軍に対して否定的な意見を持っているかのように思われがちですが、ここ熊本では多くの人たちが米軍を快く思っています」

高遊原分屯地の陸上自衛官が支援物資をオスプレイに積み込んでいるところ
高遊原分屯地の陸上自衛官が支援物資をオスプレイに積み込んでいるところ
「これからも頑張ってください。今回は熊本県民に安心を与えていただき、本当にありがとうございました」と述べて、電話は切れました。

熊本地震により崩壊した家屋や道路、いまだに野外の車中で寝泊りする人々、地震の爪あとはあまりにも大きく、いつ復旧できるのか予測もつきませんが、米海兵隊では、今後とも引き続き、日本政府主導による救援活動の支援を行っていきます。

そして熊本での在日米海兵隊の活動に感謝の言葉や、激励の言葉を下さっているみなさん、ほんとうにありがとうございます。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted April 21, 2016