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ニュース (4月23日)

シュワブの隊員が地球の日にボランティア

国立ハンセン病療養所内の防波堤で作業に勤しむシュワブの隊員と独身会コーディネーター
国立ハンセン病療養所内の防波堤で作業に勤しむシュワブの隊員と独身会コーディネーター
【沖縄県名護市】4月22日は地球の日です。

辺野古にある米海兵隊キャンプ・シュワブの独身隊員会(シングル・マリン・プログラム)のメンバー約60人の海兵隊員が、その日を祝って行動しました。

彼らはチャーターしたバスと数台の車で屋我地島にある国立ハンセン病療養所の愛楽園を午前10時過ぎに訪れ、愛楽園交流会館前に駐車しました。

駐車したバスからは50人余りの屈強なアメリカの若者たちが降りてきました。

若者たちは、今日の清掃活動のために自主的に参加してくれたボランティアです。

独身会コーディネーターを勤めるリアナ・ジメネスさんは、「去年に引き続き、今年もまた来ました。隊員たちはみんな、地元のために何かやりたいと、参加してくれました」と話してくれました。

ビーチ前に集合した隊員たちに、愛楽園自治会副会長の米蔵豊正さんが、ビーチのゴミ拾いと、住居者のお年寄りには重労働な海岸線にある防波堤周辺の草刈りをお願いしました。

特に防波堤の上は、車椅子に乗ったお年寄りの方が散歩をしても困らないようにきれいにして欲しいとの要望でした。

米蔵副会長のあいさつの後、半分の隊員たちはゴミ拾いのためにビーチに散り、残り半分は海岸線を走る防波堤の周りの草刈を始めました。

国立ハンセン病療養所内の防波堤で作業に勤しむシュワブの隊員たち
国立ハンセン病療養所内の防波堤で作業に勤しむシュワブの隊員たち
園が用意してくれた草刈り機を使って草を刈る者、鎌を使って草を刈る者、刈られた草を集めトラックの荷台に乗せる者、瞬く間に防波堤の上や周りがきれいになっていきます。

わずか2時間近くの作業で、約100メートルの防波堤の上や周りの草やゴミが取り除かれ、きれいな散歩路が顔をのぞかせました。

米蔵副会長によると、「キャンプ・シュワブとは10年以上の付き合いです。確かにシュワブに対しては、いろいろな意見があるのでしょうが、愛楽園では非常に感謝しています」と述べています。

そして彼は、「愛楽園の住居者は、沖縄に駐留するみなさんが、なぜ沖縄に駐留しているのか理解していますし、また、みなさんの活動も理解しています。これからも(シュワブの)通訳の伊波さんを通して、いい関係を続けていけたらいいですね」と説明してくれました。

作業がすべて終わると、愛楽園スタッフが参加した全員に感謝状を差し上げたいからと、一人ひとりの名前を確認していました。

愛楽園交流会館前で園の副会長との記念撮影に応じた隊員たちは、その後ビーチに出て、ランチを取りながらそれぞれがひと時の休息を満喫していました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
国立ハンセン病療養所内の防波堤で作業に勤しむシュワブの隊員たち
黙々と刈り取られた雑草をトラックに運ぶ隊員
国立ハンセン病療養所内の防波堤で作業に勤しむシュワブの隊員たち
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted April 23, 2016