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ニュース (4月27日)

米海兵隊太平洋基地が熊本地震を支援

真っ赤な夕焼けの下、救援物資を搬送して戻ったばかりのオスプレイ
真っ赤な夕焼けの下、救援物資を搬送して戻ったばかりのオスプレイ
【米海兵隊普天間航空基地】在日米軍は、40人以上もの犠牲者を出すなど多大な被害をもたらした一連の九州の地震で、日本政府の救援活動を支援しました。

在日米海兵隊に所属する4機のMV?22オスプレイが4月17日、演習が終わったばかりのフィリピンを飛び立ち、普天間基地(沖縄県)を経て山口県にある岩国航空基地に7時間で到着しました。

米海兵隊太平洋基地司令官のホアキン・マラヴェット准将は、「人命を救済するための我々の活動を支える沖縄の人々は、大きな賞賛に値します」と述べました。

さらに准将は、「沖縄には海兵隊と最新機能を備えたオスプレイを含む航空機が駐留しています。九州での壊滅的な地震の発生にあたり、被災者の苦しみを軽減するため、迅速にオスプレイを派遣し、必要不可欠な支援物資をすばやく輸送しました。沖縄の人々の温かい心のおかげで我々の人命救援活動も迅速に遂行することができ、非常に感謝しています」と感謝の言葉を述べました。

オスプレイは翌18日、熊本県南阿蘇村の白水運動公園に飲料水、毛布、衛生用品などを届けました。

マラヴェット准将は、「普天間や岩国を含む我々の施設は、戦略的派遣を行い、人命を救済し、かつ地域の平和と安全と安定を維持する民間および軍事能力の復旧につながっています。そして今、まさにその行動を取っているのです。2005年以来、海兵隊がアジア太平洋地域において行った人道災害支援は17回に及びます。我々は助けが必要な人たちを支援できることを誇りに思います」と説明しました。

在日米海兵隊は18日、さらに4機のオスプレイを岩国基地に追加派遣しました。

オスプレイは、土砂崩れで陸路を絶たれた南阿蘇村への救援物資の空輸支援などを行いました。

日本政府の救援活動を支援するため、熊本県に救援物資を運んだオスプレイ
日本政府の救援活動を支援するため、熊本県に救援物資を運んだオスプレイ
普天間基地司令官のピーター・リー大佐は、「普天間基地の戦略的位置は、日本とアジア太平洋地域において、我々の任務遂行に理想的なものです。最も大切な同盟パートナーである日本のため、あらゆる段階において支援を提供しつづけます」と強調して述べました。

在日米軍の支援は、日本政府の要望に基づき提供され、自衛隊が実施する救援活動を支援するものです。

在日米軍司令官のジョン・ドーラン米空軍中将は、「九州地方を襲った地震で被災したすべての皆様にお見舞い申し上げます。我々は日本政府と緊密に連携をとりながら支援を行っています」と述べました。

普天間および岩国基地の前方展開により、在日米軍は今回九州で起きた自然災害などに迅速に対応することができました。

オスプレイは被災した熊本県に距離的に近接している岩国基地から展開しました。

ドーラン中将は、「日本と被災した地域の人々に、心からお見舞い申し上げます。この困難な時にこそ、在日米軍の隊員は、皆さまと共にあります」と日本を気遣った言葉を述べました。

米海兵隊太平洋基地は、戦略的派遣を行い、人命を救済し、かつ地域の平和と安全と安定を維持する軍事的能力の回復につとめます。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
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