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ニュース (5月7日)

海兵隊と地域を結ぶ岩国フレンドシップデイ

岩国基地の日米親善デイで初めてオスプレイの飛行展示が披露されました
岩国基地の日米親善デイで初めてオスプレイの飛行展示が披露されました
【山口県岩国市】海上自衛隊と在日米海兵隊が共同使用する岩国航空基地で5月5日、毎年恒例のフレンドシップデイが催されました。

晴天の下、県内外から17万5,000人が会場を訪れ、航空機の地上展示や飛行展示などを楽しみました。

AV-8ハリアーとMV-22オスプレイによる飛行展示が同イベントで初めて同時に披露されたほか、米陸軍の公式パラシュート部隊ゴールデンナイツのデモ飛行も初めて登場しました。

またウイスキー・パパこと、内海昌浩氏の曲芸飛行や、エアレーサー室屋義秀氏によるフェラーリとのスピード対決など、突き抜けるような青空を舞台に息をのむ空中演技が次々と披露され、望遠レンズを覗き込む航空機ファンや地元の親子連れなど、多くの来場者を魅了しました。

会場では、地上展示された戦闘機や米軍の兵士らとともに笑顔で記念撮影する市民の姿が数多く見られたほか、フードブースでは、ピザやステーキサンドなどのアメリカンテイストな食べ物を買い求める地元客が長い行列を作っていました。

ほぼ毎年訪れるという岩国市の上野彰彦さん(35)は、「オスプレイのデモや曲芸飛行など、子供も一緒に楽しむことができました」と笑顔で語りました。

地域との友好親善を目指し、1973年に始まったフレンドシップデイは今年、40回目の節目を迎えましたが、4月に発生した熊本地震の救援活動に当たるため、昨年、イベントの共同主催者をつとめた海上自衛隊は、イベントの支援役となりました。

会場では、ガールスカウト日本連盟と日本赤十字社による地震被災者支援の募金活動もあり、多くの来場者が呼びかけに応えて寄付をする姿が見られました。

岩国基地司令官のロバート・ブシェー大佐は、「ふだんお世話になっている地域の皆様をお迎えして、友好と親善を深め、皆さんに楽しんもらうための日です」とフレンドシップデイの意義を強調しました。

在日米海兵隊の航空基地として重要な役割を果たす岩国基地では近年、沖縄とのつながりも深まっています。

2014年、沖縄県宜野湾市にある普天間航空基地から空中給油機KC-130が岩国基地へ移駐したほか、熊本地震が発生した際には、救援活動にあたる自衛隊を支援するため、普天間基地に所属するオスプレイが岩国を経て被災地に支援物資を届けました。

また滑走路を共有する岩国錦帯橋空港では3月27日、羽田便の増便に加え、那覇空港を1日1往復する全日空の路線が新設されました。

フレンドシップデイの最中にも、飛行展示の合間に、羽田や沖縄間の民間航空機の発着も見られ、観光やビジネスを結ぶ岩国の「架け橋」として期待が寄せられています。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
日米の国旗が空を泳ぎます
オスプレイの前で記念撮影
オスプレイによるデモ飛行
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted May 7, 2016