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ニュース (6月17日)

辺野古や近隣住民がオドム大佐と惜別

オドム大佐からノートン大佐に第4海兵連隊旗と指揮権が譲渡されました
オドム大佐からノートン大佐に第4海兵連隊旗と指揮権が譲渡されました
【米海兵隊キャンプ・シュワブ】沖縄県辺野古にあるキャンプ・シュワブの劇場で6月16日、基地司令官の交代式が執り行われました。

式典は沖縄地域調整官のローレンス・ニコルソン中将や第三海兵師団司令官のリチャード・シムコック少将、その他多くの海兵隊員や家族、防衛局関係者、そして辺野古、豊原、久志の区長らが見守る中、デイビッド・オドム大佐からケビン・ノートン大佐に第4海兵連隊旗が渡されると同時に、指揮権も譲渡されました。

隊旗に続き、辺野古第11班の班旗もオドム大佐からノートン大佐に受け継がれました。

式典に出席していた嘉陽宗克辺野古区長によると、「辺野古11班の班旗は1999年、辺野古区がキャンプ・シュワブを第11班として認めたときに、辺野古からシュワブに渡されました」と説明してくれました。

さらに嘉陽区長は、「辺野古とシュワブは50年以上もの良好な関係の歴史があり、日本広しと言えども、班として認められている基地はキャンプ・シュワブだけでしょう」と続けて説明してくれました。

2年前にキャンプ・シュワブに着任したオドム大佐は、地元地域との交流にも尽力し、基地内に地域の子供たちを招いて、イースター、ハロウィーン、クリスマスなどの季節ごとのイベントや少年野球などのスポーツ日米交流などで基地を開放してくれた理解者でもありました。

それまでの基地の地域交流やイベントは主に、辺野古住民との交流に重きを置いていましたが、オドム大佐は更に視野を広げ、辺野古のみならず、近隣の豊原、久志にまで交流の輪を広げました。

オドム大佐からノートン大佐に辺野古第11班の班旗も手渡されました
オドム大佐からノートン大佐に辺野古第11班の班旗も手渡されました
オドム大佐は交代式のあいさつで、「辺野古、豊原、久志の子供たちを基地内に招き、同じ価値観を共有してきました。子供たちは将来への礎であり、子供たちが将来の日米を背負っていくのでしょう」と説明していました。

式典の後、隣接する式場で親睦会が催され、多くの地元住民も招待を受け会場に足を運んでいました。

辺野古商工会からオドム大佐の人柄と日頃からの友好に感謝の気持ちを込めて、「祭」の文字が背に入った法被がプレゼントされ、法被を身にまとった大佐も気軽に写真撮影に応じていました。

親睦会には在日米海兵隊トップのニコルソン中将も姿を見せ、地元住民の一人ひとりと笑顔であいさつを交わして回り、住民からの要望に応じて、気軽に写真撮影にも収まっていました。

オドム大佐はニコルソン中将の下、参謀長として次の任務が待っています。

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気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
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