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ニュース (7月25日)

美ら島レスキューに普天間基地のCH53ヘリも参加

那覇訓練場に着陸した米海兵隊CH53ヘリから患者を運ぶ海兵隊員と陸上自衛官
那覇訓練場に着陸した米海兵隊CH53ヘリから患者を運ぶ海兵隊員と陸上自衛官
【陸上自衛隊那覇駐屯地】陸上自衛隊の西部方面隊に所属する第15旅団は沖縄県に所在し、7月20日(水)および21日(木)の間、那覇駐屯地体育館および那覇訓練場において、「美ら島レスキュー2016」を行いました。

この訓練は、沖縄での大規模な地震やそれに伴う津波発災直後の初動対処に加え、応急救助・応急復旧における第15旅団と県内防災関係機関の連携強化と災害対処能力の向上を図ることを目的として、2日間にわたって、図上訓練及び実動訓練を行い、情報収集及び応急救助、応急救助からインフラ復旧に重点を置き、66防災関係機関等と共同して訓練を行いました。

普天間基地に所属するCH53ヘリコプターも去年に引き続きこの訓練に参加しました。

米海兵隊ヘリ飛行中隊のハウエルス大尉は、「今日の訓練の主な目的は、陸上自衛隊との協力関係を構築することです」と述べました。

さらに大尉は、「災害救助は、ここ日本における米海兵隊の最優先任務です。ですから陸上自衛隊との結束が重要です。我々海兵隊は被災地で必要となるいかなる人道支援でも、即座に、自衛隊と共に供給することができます」と続けて説明しました。

普天間基地に設定された模擬の被災現場から、CH53ヘリコプターを使って負傷者役の自衛隊員に手当てを施すため那覇基地へ搬送しました。

CH53ヘリコプターのパイロット、ロバート・ピフェイル大尉は、CH53ヘリコプターの輸送能力は、大規模災害時の救助に理想的だと言い、「CH53ヘリコプターの主な任務は海兵隊員の搬送ですが、人道支援の場でも非常に有効的な搬送手段です。厳しい環境の中で支援物資や車両、隊員、そして被災者を輸送できるので、自然災害で生じる事態にパーフェクトに対応することができるのです」と説明しました。

米海兵隊はアジア太平洋地域における地震と津波の脅威に常に備え、このような訓練に参加することで、災害時にすばやい対応で、人道支援を提供することができるのです。

米海兵隊の機動能力は、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震でも実際に示されています。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted July 25, 2016