ホームページに戻る
在日米国海兵隊各部隊将軍と各施設の司令官の紹介
在日米国海兵隊各部隊の紹介
沖縄県内の米国海兵隊各施設の案内
在日米国海兵隊に関するニュース
在日米国海兵隊によるリリース
沖縄県内の米国海兵隊施設で行われる今月のイベント
沖縄県内の米国海兵隊の地域交流
米軍の太平洋地域や同盟国との役割と関与
沖縄に駐留する米軍による経済効果
米国海兵隊の環境保護の取り組み
在日米国海兵隊による英語ホームページ
ご質問やご意見がありましたら、ここにメールを送ってください

ニュース (9月26日)

辺野古とアメリカの児童たちが野球で交流

ホームを目指して突っ込んでくるランナーとカバーに入るピッチャー
ホームを目指して突っ込んでくるランナーとカバーに入るピッチャー
【米海兵隊キャンプ・シュワブ】9月最後の週末、普天間基地ではフェスティバルが行われ、3万人以上の来場者が会場に足を運び、様々な催しを楽しんでいます。

そして名護市辺野古にあるキャンプ・シュワブでは、数十人の日米児童たちが野球場に足を運び、新たな交流を楽しんでいます。

プロ野球では横浜が初めてクライマックスシリーズへの進出を決め、パリーグではホークスとファイターズが最後まで優勝を争っていますが、沖縄の青空の下では、辺野古少年野球チームとアメリカのリトルリーグの野球チームが交流戦を行い、親交を図っています。

キャンプ・シュワブのスポーツディレクター、パット・スミスさんによって朝9時に開会が宣言され、日米親善少年野球が始まりました。

スミスさんは、「楽しく、怪我なく、野球を通して互いに好い関係を作ってください」と話し、これからも未来ある子供たちを支援していくと述べました。

一試合目は小学校低学年による試合で、日米のプレイヤーたちを二チームに振り分けて、試合が始まりました。

辺野古少年野球チームの国場享(とおる)監督は、「アメリカの子供たちと試合をする機会は滅多にないので、子供たちは交流戦を楽しみにしています」と話してくれました。

リトルリーグ公式審判員のもとで行われた試合は、特別ルールで行われ、守備に就くのは9人ですが、参加者全員が打席に立てるように配慮がなされていました。

試合はイニング数に関係なく、90分間で行われ、球場には声援や笑い声が響き渡っていました。

二試合目は小学校高学年による試合で、この試合でも日米のプレイヤーたちを二チームに振り分けて、混成チーム同士の対戦が始まりました。

まず最初に守備に着いたチームの先発はドミニカ出身の長身ピッチャーで、打撃についたチームの日本人先頭打者はアメリカ児童の剛速球に腰が引け、「速過ぎる」と訴えていました。

それでも日米の子供たちが一つのチームになって白球を追いかけ、スタンドにはその子供たちの保護者も大勢駆けつけ、子供たちのハッスルプレーや珍プレーに、声援や笑顔を送っていました。

アメリカチームのポール・ニクソン監督は、「今回初めて日本の子供たちと交流しますが、日本人もアメリカ人と同じようにベースボールが好きなのを理解しています。沖縄で子供たちに野球を教えて3年になりますが、滞在を更に4年延長しました。家族共々沖縄や沖縄の人たちが好きなので、機会があれば何度でも交流したいですね」と笑顔で話してくれました。

最後に辺野古区長からのメッセージは、「子供たちが交流を通して、互いに何かを学び取ってもらえればいいですね。地元の子供たちが辺野古11班のキャンプ・シュワブとの交流を通して、アメリカ人の好い所を学んでくれれば、良しでしょう」と話してくれました。

その他のリンク
気象庁による台風最新情報 台風最新情報
米軍が使用する台風コンディションコード TCCOR
在日米海兵隊によるトモダチ作戦 トモダチ作戦
このサイトは米国海兵隊の公式サイトです。                      Posted September 26, 2016