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ニュース (6月12日)

辺野古の伝統ある行事でアメリカ人も腕試し

沖縄角力では取組み前に四つになり、背中を地面につければ勝敗が決まります
沖縄角力では取組み前に四つになり、背中を地面につければ勝敗が決まります
【沖縄県名護市】辺野古漁港近くの前田ヌ浜特設会場で6月10日、辺野古青年会が主催する毎年恒例の沖縄角力(すもう)大会が開催されました。

辺野古の角力大会は100年以上も継承(けいしょう)されている伝統文化で、1970年代からは隣接するキャンプ・シュワブの海兵隊員やその家族らも足を運ぶようになり、角力の熱戦に声援を送り、文化、友愛、取組みを楽しんでいます。

嘉陽宗克区長によると、「五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願う100年以上も続く地元伝統行事の一環として、先週末は爬竜船(はりゅうせん)による競漕(きょうそう)が行われ、今夜は沖縄角力が行われます」と説明しています。

地元住民に加え約150人ほどのアメリカ人も加わり、総勢500人ほどの観客が夕方に始まった子どもから大人までの白熱した角力の取組みを存分に楽しんでいました。

沖縄角力はテレビで放映される大角力の取口とは異なり、取組みが始まる前に対戦する両者が組合い、行司の合図で取組みが始まり、いずれかの背中が地面につけば勝敗が決まります。

大会は幼稚園児からの取組みで始まり、続いて小学生の部、中学生の部と続きました。

アメリカの児童は、小学生の部に一人、中学生の部に二人が参加し、レスター中学校に通うラスコー君(13)が決勝戦まで勝ち残り、準優勝で日米の観客を沸かせていました。

日米親善角力では海兵隊員5名と辺野古区青年会の5名が対戦しました
日米親善角力では海兵隊員5名と辺野古区青年会の5名が対戦しました
続いて行われた一般の女子の部では、史上初めてアメリカ女子同士による決勝戦が行われました。

その次に行われた取組みは自ら望んだ相手と対戦できるチャレンジ角力で、アメリカ人の男の子が姉にチャレンジし、結果的には姉が勝ったのですが、会場を沸かせていました。

続いての取組みは毎年恒例になっている日米親善角力が行われ、海兵隊と辺野古青年会の5名が対戦し、4対1で青年会が9年連続の勝利を収めました。

そして大会最後のメインイベントでは、16歳以上なら誰でも参加できるオープン角力が行われ、金武町や宜野座村からの参加者も加え、総勢25名によるトーナメントが始まりました。

15名の海兵隊員もトーナメントに参加し、浦添市にあるキャンプ・キンザー、金武町にあるキャンプ・ハンセン、辺野古にあるキャンプ・シュワブ、そして北部訓練所の所長、ドーラン中佐も参加し、大会に花を添えました。

決勝戦は辺野古区民同士の対戦になりましたが、5時間以上も続いた熱戦に会場では夜遅くまで声援が響いていました。

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